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かつて「魔導文明社会」と呼ばれる時代があった。 一部の者のみが持ち得た特殊な力「魔法」を解析し 機械などの動力として新しいエネルギーに変換する魔導プラントシステムが開発され それはかつてない大きなエネルギーを生み出し、尚且つクリーンで画期的だった。 技術が進むにつれ直接その能力を持たぬ人々の生活にも広く溶け込んでいた。 人はその大いなる力に酔いしれていた。 だがそれは本来星の生命力の源でもあり、人々はそれをあまりに使いすぎた結果 星の生命は次々と死に絶え、大地は荒廃し星の生命は危険に瀕していた。 魔導帝国ヴェイル。 大地の荒廃と魔導力の低下により弱体化した5つの国が手を結び 1つの巨大な帝国として生まれ変わった。 ヴェイル帝国は世界中のあらゆる物資やエネルギーを独占しようと 各国に侵略を開始した。これが引き金となり世界規模の大戦争に繋がった。 一度は休戦条約が結ばれ平和な日々が戻ったかに見えた。 だがヴェイル帝国はこの間、恐るべきものを兵器として復活させようとしていた。 古代魔法。およそ2000年前の大戦に使われ、世界を火の海に包んだ禁断の魔術を ヴェイル帝国の軍事企業グラントウェアリス社が復活させ、戦力としての利用に成功した。 そうしてたった2年のつかの間の休戦はあえなく破られ再び争いは始まった。 だが今度は世界を滅ぼし兼ねない恐るべき虐殺の始まりでもあった。 ジェノニア国内の巨大都市スウォルシティ。 戦争が再び勃発してから4年後、ヴェイル帝国はこの街ではじめて 禁断の古代魔法の1つである破滅魔法ルストークを使用。一瞬にして街は消滅した 当時およそ360万人いた市民が全員死亡する歴史上最悪の悲劇となった それから2日後にその力を恐れたジェノニアとエドールが無条件降伏を受け入れた。 だがそれでもヴェイル帝国の全世界統治はたった7日で終焉を迎えた。 ヴァントゥーンクーデター。これが世界の後の運命を大きく覆した。 元ヴェイル軍所属の3人の魔法使いとロートランスのスパイが率いる反乱軍が 帝都ヴァントゥーンにて大規模なクーデターを起こした。 彼等は捨て身で司令部グラントウェアリス社を倒し帝国の軍事支配体制を崩壊させた。 事件後、国内世論や民衆の力によって帝国は解体され魔導文明社会は終焉を迎える事となった。 この物語は、それから数百年もの間謎に包まれていた 3人の魔法使い達の事実を描いた記録である。 |




![]() ▲アルテロイト大陸及び周辺マップ |
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ヴェイル帝国 アルテロイト大陸の北半分統治する軍事国家。首都はヴァントゥーン。 ガイデル、ロードム、アドブルグ、フォーセゾットの4カ国が 経済共同体を結成し、後に合併しヴェイル帝国を建国した。 さらにその後は北のロートランスを占領し国土を広げた。 最先端の魔導技術と強大な軍事力を武器に世界統治を目指している。 その背景にはどん底まで落ちぶれた国内の経済を再び活気づかせ 強国ヴェイル帝国を世界に示そうという皇帝の強い意思があるとされているが 事実上はグラントウェアリス財団に国の政治権力をすべて握られている。 |
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ジェノニア共和国 アルテロイト大陸の南半分を統治する大国。首都はガロス。 およそ250年前にガイデルから独立した6つの州(ガロス、ジェミリア、 マルスエルニア、フリードフォークス、プロディストン、スウォール) などが合併し建国された。 古くから魔法などの文化とは無縁だったせいで魔導技術が大幅に遅れている反面 科学技術が目ざましい進歩を遂げ、ハイテク国家と呼ばれるに至る。 中でも国土の75%を覆う死の荒野に巨大コロニー都市を建設する プロトフォールス計画の大成功はすでに歴史上の伝説的偉業となっている。 しかしその背景ではウォードグラード社によるあらゆる市場や産業の 独占支配が行われ、事実上はウォードグラード社が政治の実権を握っている。 ジェノニアの企業による政治支配体制は後に世界に暗い影を落とす事となる。 |
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ロートランス及びアースティル連合共和国 アルテロイト大陸の北東のアースティル島一体の歴史の古い国。 かつて暗黒王ヴィクルセンが君臨し世界を恐怖に陥れた 暗黒ロートランス帝国の呪われた歴史を持つ。 その当時魔族と呼ばれた原住民アースティル人は現在でもわずかに存在する。 現在に至るまでにあらゆる先進技術の発信地として広く知られており 特にSAGなど後に産業文化革命を起こすきっかけとなった発明を数多く成した 科学者スペンダー・F・ランドクウェーサー氏の名は特に有名である。 10年前にヴェイル帝国軍の巧妙な裏工作によって中央プラントが止められ その隙に指導部を全て壊滅させられ、後にヴェイル帝国に併合された。 その為に国内では帝国に対する反発が強く過去5回クーデターを起こしている。 |
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リシェル・ハート | -その冷たい瞳の奥に潜むのは世界への憎悪と真の愛情への執着- フェアドガルド出身の魔法使いの少女。わずか13歳にして古代魔法の数少ない使い手。 政府の圧力を受けた両親は幼い頃から攻撃魔術の英才教育を行った。 そのあまりにおぞましい力は強大な力を持つヴェイル帝国の幹部ですら恐怖した。 軍の施設で魔導訓練兵になったものの同じ魔導兵候補生とのトラブルで5人殺めてしまう。 彼女の力をなんとしても欲していた司令部はやむ終えずVSAの第47部隊に加えた。 VSA第47小隊。それは軍内部の人間もその存在を知る者が少ない、 戦争犯罪人や国家反逆者など危険人物ながらもその圧倒的な能力を買われた魔法使い達が 強固な監視の元、集められて構成された特別部隊、また帝国の切り札でもある。 彼女の潜在能力はヴェイル最強の魔法使いと呼ばれるウィルフォードすらも超えると 軍内部では噂されているものの歳があまりに若い為に多くの魔術士からは妬まれ 嫌われると同時に得体が知れず恐れられているが、本人はあまり気にしていない様子。 口数は少なく、いつもどこか遠くを見つめているようで 周囲からの呼びかけに気づかない事もしばしばある。 強大な古代魔法の反動に体がまだ十分耐えられない為にいつも静かに眠っている事が多い。 彼女の特徴にもなっている大きなリボンはシャルロットが付けたもので 最初は嫌がってたが今ではすっかり気に入っている様子。 その為に最近では服装も段々とシャルロットに似てきている。 機体:ARIETHW(リザースリーク) |
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メイスン・ブラックウォード | -悪夢から逃げず向き合う それが残された余命の中で見出した生き甲斐だった- 出生はジェノニアとされているが詳しい事は誰も知らない。 以前は何でも屋としてある時はジェノニアの兵士、ある時はロートランスのスパイ等 闇の世界に生きる凄腕の用心棒だったが、数年前帝国軍に捕まり古代魔術移植の実験体にされ 120もの被験者の内のたった1人の生存者、つまり唯一の成功例となる。 その後は実験も兼ねてVSA第47部隊に配属された。 だが元々魔法使いの体質では無かった肉体に古代魔法のあまりに強大な力に絶えるには限界があり 10年以内には精神力をすべて失い命を落とすとされている。 そんな彼が残りの余命で見出した生き甲斐とは……。 ジェノニア兵時代では対魔法使いとして訓練された暗殺者なので数々の魔法に対する 防衛方や弱点知識を数多く取得している。第47部隊に入れられたのはその要因が大きい。 万が一脱走してもすぐ対処できるよう軍研究所は彼の体内に起爆チップを埋め込んだ。 この起爆チップは強力な魔法が掛けられており決して取り外す事は出来ないとされていた。 だがその起爆チップを並外れた魔力を駆使し取り外してくれたのがリシェルだった。 彼女はこれを取っても自分の傍から離れない事を約束させた。 メイスンはその後はいつでも脱走する事が出来たがリシェルとの約束を守り 残りの寿命を彼女に捧げる決心を固めた。 機体:BC−19AR(エアーヴェイル) |
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シャルロット・エレンドール | -失われた理想の代償は決して償う事の出来ない重い罪と後悔を背負う事……永遠に- ロートランスの原住民アースティル人の名門一家エレンドール家の令嬢。 幼い頃に暗黒魔術スフェイルを継承した為の呪いによって子供の姿のまま成長が止まってしまった。 元々RG-TECHシステムズ所属の科学者だったが社が帝国のグラントウェアリスに吸収されると RG-TECHシステムズ等エレンドール財団勢力の部門は解散させられてしまった。 その後、ロートランスによる2度目のクーデターの首謀者として逮捕され数年間幽閉されたが 度重なる戦闘による技術者不足から帝国側は彼女を条件付きでVSA第47部隊に起用した。 裏でヴェルナルティと呼ばれるエレンドール家直属のスパイ組織の幹部でもあり すでにヴァントゥーンに大勢の諜報員を潜伏させ次のクーデターの機会を窺っている。 アースティル人としてはまだ子供である31歳の時に暗黒魔術スフェイルを継承した呪いによって 成長が止まってしまい以後ずっとその幼い頃の姿のまますでに32年が経っている。 本来暗黒魔術は呪いも考慮して成人した後に受け継ぐべきものだったが 先代のたった1人となったの暗黒魔術の所持者の寿命が果てる間際で どうしてもその消滅を防ぐ為にすぐにも継承者が必要だった。 だが暗黒魔術を継承出来るだけの素質を持つ者は今では皆無に等しく ようやく見つかったのが当時まだ子供のシャルロットだった。 彼女の呪われた宿命はこの力を継承してから始まった。 RG-TECH社にいた当時は激化する戦争に対応するべく数多くの兵器開発に携わっていた。 実際彼女の設計したマシンは数多く戦場に導入されていた。 しかしこれ等がすべて帝国に流出しその技術までもが流用されている事を知ると RG-TECH社は帝国への技術協力やマシン提供を完全停止した。 そのすぐ後に帝国は裏工作を用いてロートランス占領に乗り出す事となった。 その後、RG-TECH社の技術はグラントウェアリスにすべて奪われ それらが古代魔導技術にも大いに役立ったという事実を知って愕然とした。 理想を失った時、そのすべてが大きな罪と後悔として暗い影を落とす事になる。 古風の独特な語り口調やその豊富な知識から年配さを感じさせるが 外見とのギャップにより周囲から弄られたりする事が多い。 ちなみに耳を触ったり歳を聞いたりすると必要以上に怒り場合によっては呪いも掛けられる。 機体:ILE-12 ALTOMARY改(RG−TECH) ※プレイヤー機ではありません |
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ジャン・ピエール・レオーニ(33) | -どんどんおっ死んで俺のボーナス明細に直行してもらうぜ!!- ジェノニア=ウォードグラウド社所属特殊部隊WSF第4部隊の隊長。 WSFはウォードグラード社が設立した新しい雇用制度の一環で 過去の経歴は一切関係無く誰でも兵士として雇い、高い給料の引き換えに 危険な戦闘地域の第一線に送り込まれるというものである。 仕事が見つからず行き着いた者が多く集まり、命掛けで一攫千金を夢見る 命知らずばかりが集まっている柄の悪い軍隊でもある。 ジャンもその例外じゃなかったが彼は常に数多くの素晴らしい戦歴を残し ウォードグラウド社からも多額のボーナスを獲得して隊長にまで昇進した。 すでに彼はWSF隊員の中では彼はカリスマ的存在の英雄となっていた。 VSA機を1機撃墜すればウォードグラウド社から3万ジェールの報酬金が出る。 今夜も荒稼ぎしようと部下を引き連れ、帝国軍が攻めてきたという スウォルシティ防衛戦線の最前線に自ら名乗りを上げて割り込んだ。 だがこの夜、彼の荒くれ伝説に幕を閉じる事となった。 機体:ディザーフォードF25\(ウォードグラード) |
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スティーブン・ウォーレス大尉(38)※本編未登場人物 | -答えてもらうぞ。スウォルシティの何の罪も無い大勢の市民を…… ……俺の妻と娘の命を奪った理由をな!- ジェノニア=ウォードグラウド所属空軍第3空中艦隊 通称プロディストン無敵艦隊に所属するHMA部隊のエース。 家族がスウォルシティに住んでいたが帝国軍の古代破滅魔法によって失ってしまった。 それ以来、彼の帝国への憎悪は増し笑顔は消えただ只管復讐の事だけを考えている。 スウォルシティの一件は彼の人生を大きく変え、そして悲しい結末を迎える。 HMAは元々ウォードグラウド社がプロトフォールス計画に使用した超高層建築汎用メカで それを工具に代わり武器を搭載し機動力を向上させて戦闘用化したものである。 HMAはジェノニアの世界最高の超工学技術が生んだ結晶とも言える。 機体:ギルディ・ロイスCF73B(ウォードグラウド) |
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ハーヴェイ・クライザー(19)& エル中隊レッドスターズ | マリアンヌ(19) マクレーン(21) ゴーディ(28) ルガータ(17) -ヴェイルのナンバー1はこの俺ハーヴェイ・クライザー様に決まってるんだ!- VSA第15主力空撃部隊、通称エル中隊はVSAの最上級エリート部隊として有名。 ヴェイル帝国のシンボルカラーである赤色の衣と機体がその象徴である。 その中でもレッドスターズと呼ばれる5編隊の隊員に選ばれる事は 帝国軍最高のエリート魔術師と認められた帝国軍で最も名誉ある称号でもある。 ハーヴェイはわずか19歳にしてその帝国最強の部隊を率いる隊長に抜擢された まさに帝国きっての天才魔術師少年として国内外で高い知名度と人気を持つ。 だがそんな彼の実態はまさにサイコ野郎ハーヴェイの異名を持つキレぶりだった。 自分の気に入らない者、刃向かう者、邪魔になる者はあらゆる手段で排除していき 常に自分を引き立たせる道具にしてきた。勿論彼を嫌う者はエル中隊にも大勢いるが それを取り巻く組織力は勿論のこと、ハーヴェイ自身の持つ圧倒的な力に恐れ 誰もが彼に逆らう事は出来ないのが実情。その影響力はVSA全体にすら広がっている。 そんな彼が最も嫌うのがVSA第47部隊、中でもリシェルという少女だった。 ヴェス小隊は機密なので表向きでは自分が最年少最強の魔術師となっているが 実際には彼女の方がそれを上回っていた事は彼にも認めざるおえなかった。 フォーセゾット合戦で自分が倒す事の出来なかったエルドア9勇者を たった1人で全滅させた事で彼は敗北感と同時に異常なまでに敵視するようになった。 名門クライザー家では常に一番になる事を要求されており それはどのような手段をもってしてでも成しえなければならない掟であった。 そんな歪んだ家系こそ彼の異常なまでの頂点へ執着する性格を形成してしまった。 「俺様がナンバー1になるにはあの忌々しいメスガキをぶっ殺すしかねえ」 彼は何度も何度も言い聞かせるように常にそう口走るようになっていた。 ちなみにクライザー家の屋敷があったフェアドガルドの街はレッドアイによって破壊され 一族は消息不明となり現在では彼が唯一の生き残りとされている。 司令部からヴェス小隊抹殺命令が出されると彼はそれを待っていたとばかりに 5人がかりでリシェルに襲い掛かった。 しかしその結末は彼らにとってあまりに悲惨であり、また宿命かもしれなかった。 マリアンヌ: ハーヴェイとは候補生時代からの仲で恋人同士とされている。 しかしその実態は弱みを握られ彼に強制的に関係を迫られた挙句の結果。 彼女はそれ以来、常にハーヴェイという悪夢に苛まれている。 マクレーン: 同じくハーヴェイと候補生時代からの友だった。 マリアンヌの実兄でもありつつ彼女と密接な関係を結んでいたがそれをハーヴェイに知られ 大きな弱みとしてやはり悪夢に縛られる事となる。 ゴーディ: レッドスターズの元隊長。ハーヴェイに挑まれた決闘で彼の卑怯な術に掛かり敗北。 隊長の座を奪われただけでなく名誉も傷つけられ、そして利き腕を負傷してしまった。 マクレーンと共謀し彼を陥れようと常に機会を狙っている。 ルガータ: 新人のレッドスターズ隊員。候補生時代から天才魔術士ハーヴェイに憧れ 彼と共に第一線で戦う事を夢見ていた。その記念すべき最初の任務がヴェス小隊抹殺令。 悲惨にもそれは彼の最初で最後の任務となってしまった。 機体:レッドヴァンキッシュ(グラントウェアリス) |
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ウィルフィード大佐(48) | -古代魔術同士の衝突……私の人生はこの時の為にあったと言っても良い!- ヴェイル帝国軍VSA隊の総司令官であり帝国最強の魔法使いでもある。 また帝国軍でも数少ない古代魔法の使い手でもあり、その潜在能力は計り知れない。 指揮官としてこれまですべての戦闘に参加し常に的確な指示を与えると同時に 自ら戦場に赴いて戦う事もあり、そのカリスマ性は絶大で誰もが彼を英雄と呼ぶ。 ウィルフィードという名前以外の詳細は知れず、家族もいたかどうかすら不明である。 彼が求めるのは己の力を思う存分発揮し、その絶大な力を実感出来る強大な相手。 帝国最強の魔法使いの座まで上り詰めた彼の生き甲斐はその強敵と戦う事のみだった。 その為には国を危険に晒すような事を冒す事も多かった。 8年前、フェアドガルドで強い古代魔術の力に目覚めた少女の噂を聞きつけ 両親等に圧力をかけて彼女を帝国軍候補生として訓練させ 彼女がトラブルで5人殺め追放の危機の時も彼の独断で47部隊に入隊させ そして最後に抹殺令によって自らへ敵意を向けさせる。すべては彼の思惑通りだった。 機体:DearthWing-0(グラントウェアリス) |
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ハロルド・ウェアリス会長(?) | -お前達雑魚共がこの私の邪魔をするのもすべてこれが最期だ! グラントウェアリスの力をとくと見よ!ふははははは死ねえ!!- すべてが謎に包まれているグラントウェアリス社の会長ハロルド・ウェアリス。 企業が発足してから3代目の会長という事以外は何一つ詳細は知れず。 社の上層部の人間ですら彼の正体どころか姿すら見た者はいないと言われる。 彼の権力は絶大でヴェイル帝国皇帝マクドガルですら彼に良いように扱われているという。 XGWF-999 RUETHTOKER3は名前の通り単体でも破滅魔法ルストークを使用出来る 驚異の破壊マシン。だが現段階ではまだ未完全であり単体では詠唱充填に 5時間も掛かってしまう為に実用には至っていないがもしこれが本格導入されれば その時こそ人類最期の日は確実に訪れるだろう。 機体:XGWF-999 RUETHTOKER3 (グラントウェアリス) |
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<<ロストヴィジョン壁紙第一弾 | 何故2P側の彼の壁紙が無いのじゃとか突っ込まないで下さい(何 とりあえず800×600のものを2種類用意しました。 ロストヴィジョンの曲リストはこちら HeartBlue(Stage5のBGM) ヴェイル帝国国歌(タイトルBGM) ウォードグラウド・フォース(Stage2BOSSのBGM) 黄昏のヴァントゥーン(Stage4のBGM) |
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SAG(Spender Air Generater) 前時代の魔法使い達はほうきで空を飛んでいたと伝えられている。 だが文明の進歩とともにより早く、より高く、より効率的に飛ぶ為に進化していった。 SAGはそうした進化の過程を経て誕生した。 ロートランスの科学者スペンダー氏によって発明され 主にヴェイル帝国などで盛んに開発されたこのマシンは 僅かな魔力を動力とし、驚異的なパワーで空を自由に飛ぶ事が出来る画期的な乗り物だった。 さらにはまともな魔法を使えない者や魔力すら持たない普通の人間でも扱えるよう 改良を加えた新型も登場してきた。SAGは様々なメーカーが開発争いを繰り広げてきた。 初期はデザインにも富んだスタイリッシュなものや大型の汎用機も開発されたが 戦争が勃発すると軍事目的に作られた旋回能力や攻撃能力の高いものも開発されていった。 結局SAGはこの魔導大戦時代を代表する兵器として後世に伝えられる悲劇の乗り物となってしまう。 グラントウェアリス インダストリーズ 帝都ヴァントゥーンを拠点とするヴェイル帝国の新しい軍事工業産業。 多くの軍事産業が合併し設立された軍需企業で 在に至るまでランドクウェーサー社など5つの大企業を吸収し大発展していった。 非常に高度な魔導技術を持ち、それは魔導文明時代の最盛期を築いた。 そしていつしか古代魔法の復活や兵器利用にも成功し、帝国軍に大きく貢献した。 その為、事実上帝国の軍事的指揮権は資金元グラントウェアリス財団が握っていたとされる。 現皇帝がグラントウェアリス財団によっていいように扱われているのもそれを物語っている |
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エアーヴェイルグループ フォーセゾットに本社を構えるヴェイル帝国の民間航空機産業。創立70年。 航空機だけでなく工業、建築、水道、公共福祉など様々な事業を展開し成功を収めている。 かつて国内の航空機産業を独占していたが、グラントウェアリス社の台頭により 最も力を入れていた大型SAG開発ですらも近年では業績が伸び悩んでいた。 それでもフォーセゾットやアドブルグでは東側産業を嫌う傾向があり 今だに西側地域の市場を独占している。それだけ厚い支持を受ける理由は 何より過去のフォーセゾット合戦によってほぼ壊滅した都市を 大規模な再開発計画によってよみがえらせた功績が大きい。 ちなみにステージ3の背景でやけに目立っている電光掲示板はこれ。 |
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ウォードグラウド インターナショナル 世界最高水準と呼ばれる高い科学と技術力を持つジェノニア共和国の巨大産業。 183年前にウォードグラウド財閥が創立した歴史の古い会社でもある。 現在に至るまでその巨大な資本力によって数多くの合併吸収買収を繰り返し 場合によっては自社所属の軍隊で圧力を掛けることもあった。 この企業が大発展した秘訣にはやはり大規模コロニー都市計画 プロトフォールスプロジェクトの大成功が何より影響している。 事実上、それによってジェノニア共和国はウォードグラードによって支配されたと 言っても過言では無い。独自の開発した反重力テクノロジーによりこれまでの 建設、航空機産業の勢力図を一気に書き換え、現在その技術は 航空兵器に惜しみなく利用されている。 本社は首都ガロスのフォートガイムラッドと呼ばれる世界最強の要塞に構えている。 ランドクウェーサー・RG−TECHシステムズ ロートランスの複合企業。天才科学者スペンダー・F・ランドクウェーサー氏等が 常に世界の工学技術の最先端を担うという目的で立ち上げた企業である。 資金元は主にエレンドール財団とグルーヴァー財団。 しかしこの2つの勢力は常に対立しており、企業自体も2つの勢力に分裂している。 RG−TECHシステムズはその中でも航空機産業を担う部門で 企業内でも最もエレンドール財団側勢力に属する部門でもある。 常に世界最高水準のハイテク技術を開発する企業として君臨したが 国がヴェイルに併合されると同時にランドクウェーサー社ごと その築いてきた技術、実績すべてがグラントウェアリスに吸収されてしまった。 実はその裏にグラントウェアリス財団とグルーヴァー財団の思惑があり 裏工作を手助けしたのもグルーヴァー財団だと噂されている。 リザースリーク トロンウォースに本社を構えていた聖エルドア王国内唯一のSAG産業。 エルドアの持つ独自の魔法と技術が融合した他に例の無い異色マシンを開発していたが 元々SAGなど新鋭技術への理解が乏しいエルドアではその業績は伸び悩み 最後には倒産してしまった。 |
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アースティル人 かつて魔族と呼ばれ恐れられたロートランスの原住民族。 暗黒帝国の敗戦後の大虐殺によりその数は現在では希となっている。 細い目ととがった耳が特徴だが何より最高250年近くまでの寿命を持つとして有名。 知能が非常に高く、独自の高度な科学技術や魔導技術を持つ。 だがその一方で農業や食文化をとても大切にする民族で 超巨大建造物の立ち並ぶ市街の郊外に行くとそこには広大な農村が広がっている。 |
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レッドアイ ジェノニアが開発したオービタルリンク式超高出力レーザー兵器。 プロディストンと衛星軌道上の2つのレッドアイが交互にリンクし 全世界何処でも確実にピンポイント攻撃出来るように設計されている。 だがまだ完全ではなく、一番最初にそれが使用されたフェアドガルドでは 本来ヴェイル軍の基地のみを破壊する筈があまりに予想以上の破壊力で 街全体を焼き尽くしてしまうという惨事を招き、それが全面戦争の引き金にもなった。 レッドアイはこの戦争の終結後も度々大きな戦乱の火種となってしまう。 |
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Flame-45 | 炎属性系の最新鋭上級型。主に広範囲の攻撃が可能。 Flameシリーズは最もオーソドックスなタイプの属性カートリッジとして知られる。 このヴァージョンでは上級魔術士に合わせ従来の火炎弾や火炎放射が強化された他 攻撃力の弱さによる死角を補う為の回転型精霊ビットが追加されている。 敵に囲まれた時等にはその力を発揮し一気に切り抜ける事が出来るが 決定的な集中攻撃力には依然と難が有り。
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IceCrystal-32S | RG-TECHの開発した氷系属性カートリッジの進化型。 敵を追尾し確実にダメージを与えるクリスタルレーザーを搭載した特殊なタイプ。 当初最大の弱点であったレーザー放出中の無防備状態を RG-TECH製の可変方位型精霊ビット搭載やアイスビームの強化により克服されている。 集中攻撃力も比較的上昇したが扱いに少々難が有り普及率は悪い。
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Windstar7.2 | 風属性系カートリッジの最新型。前方集中攻撃能力において抜群の性能を誇る。 さらに6から導入されている誘導型精霊弾がさらに強化され 直線攻撃しか出来ないメインショットの致命的な弱点を幾分か補っている。 だがあくまで集中攻撃型なので敵に囲まれた時等には非常に不利となる。 超強力なサンダースフィアも搭載しているが使用時での効率が悪く不評をかっている。 近年ではFlameに並ぶオーソドックスカートリッジとして普及し始めている。
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Darkness-EASY2 | 暗黒魔術スフェイルのパワーを属性カートリッジ化したもの。 術者シャルロットが仲間の為に独自で開発したオリジナルカートリッジで これを機体に搭載すると暗黒属性となり、あらゆる属性を融合させる事も可能となる。 このモデルではメインウエポンには暗黒属性STシェイドを装備。 サブウエポンには互換性の良いRG-TECH社製の可変方位型精霊ビットが搭載されている。 尚、本編で使用出来るのはステージ3以降となる。 |
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